背景
モンベルのスマホを入れて、透明なカバーから地図アプリを使うこともあったが、目的地を地図アプリに設定していないと、 省エネの為にすぐに画面が消えてしまい、自分のように適当に市街地を探索する際には非常に不便だった。
ガーミンはサクサク動くらしいが
スマホより性能悪そうな機材に5万円以上も払えるほど経済的に恵まれていないので、 モッサリ動作との記述があったコスパの良さそうなBryton rider 750を購入した。
地図表示が不要になったトップチューブバッグを交換
モンベルのトップチューブバッグはどうしてもスマホの画面を見えるようにする為に幅が広く、 しばしば左右の膝が当たって気にすると気になっていた。
今回Bryton rider 750で地図が表示できる様になったので、スマホを無理すれば、入るトピークのトップチューブバッグを購入
結果
自分の乗ってるDivergeやルーベのステムにサスが入っているスペシャライズドな自転車だと、紐が強くステムに当たらないように 気を使う必要がある。結構キツく取り付けても走行しているうちに振動でずり落ちてきて、気づくとステムに紐が強く当たって しまうのが気になるところ。。
気になった膝の当たりはほぼ解消されたのは良かった。